プラドコロゴ
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 【-1st day- 2008.07.16】   【-2nd day- 2008.07.17】   【-3rd day- 2008.07.18】
 ■ ICAST 2008 -2nd day- 2008.07.17

  

 今日も早起きをして会場の散歩です。ルアーって本当に飽きないですね!こんな事を考える人もいたんだ、なんて考えながらルアーを見ていきます。さすがにバス釣り王国、アメリカだけあって奇抜な物もあります。
 ここ2年くらいはアメリカでもっとも話題を呼んだルアーはソフト・プラスティックのスイムベイトでした。考えてみればソフト・プラスティックのスイムベイトとして市場に一早く出てきたのは20年前にビル・ダンスによって作られたダンシング・イールだったと思います。今年はそのダンシング・イールベイビー・ダンシング・イールと言う5インチ・サイズが追加されました。 
 
  

 しかし、今のアメリカでもっとも話題を呼んでいるのはマネー・ミノーのようなキールにウエイトを載せたフックで重心を落とし、テールのウォーブリング・アクションとボディーのローリング・アクションを生み出させるタイプです。プリ・スポーニングなどを始めとして、一番多く用いられる使い方はボトムをとってからのステディー・スローリトリーブです。でも夏後半くらいからはキールに少し余分なウエイトを乗せてバーニング・リトリーブのような表層の早引きも面白い。もちろん、リトリーブの途中でホップを入れたり、逆に落とし込んでいくのも面白い。使い方に決まりはないと思う。すでにマネー・ミノーは日本でも発売されているが、今回ついにヤム社よりマネー・ミノー専用のキールにウエイトが付けられているフックが発売されることとなった。これがあれば誰にでもうまく泳がせることが出来る。3インチ、5インチそして6.5インチ用の3サイズが作られているが、今回のショーには2サイズしか間に合わなかったようだ。


 もう1つ、Linsyと言う会社が興味深いラウンド・タイプのジグ・システムを発表した。ヘッドの脱着が可能で釣り場で必要にあわせて簡単にヘッドのサイズやカラーを変えることが出来る。ちなみにウエイトのサイズは1/16,1/8,1/4,そして3/8オンスが選べる。Linsyは本社がアメリカ北部のミネソタ州にあるためにウォールアイ用の道具に関して昔から有名な会社だ。僕はウォールアイ用のタックルの組み方をずいぶんと自分のバス釣りにも取り入れてきた方で、興味深い物が多い。余談だが、ルアー・ザ・スピリットのvol.7で使っていたバナナ・シンカーはLinsyの物だ。


 
     

ICASTレポートは明日に続く・・・。(ヒロ内藤)

 

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