このモデルの特徴は、日本ではあまり見かけない1ozを超える重たいモデルが設定されているところだ。グラスエリアなどヘビーカバーを釣るとき、確実にカバーを貫通し、底を取ることが出来る。また、ディープでも非常に使いやすい。
ラバージグを使う面白さは何と言っても、ランカーへの期待感だと思う。ラバージグでのアプローチで活性や水温が低い場合などに最初に考えていただきたいことが沈下率の調整だ。一般的にはスローにしていくことが良いのだが、ヘビーカバーなどを攻める場合には確実にラバージグがカバーを突き抜けてボトムを取ることが出来なければ意味がない。そこでブー・ジグは、カバーの抜けがよいヘッド形状を採用した上で、フィネス用の1/4オンスからパワー用の1&1/4オンスモデルまでの6サイズをラインナップに取り入れてきた。
そうそう、ウインターからプリ・スポーニングの時期にはラバージグによるスローなボトム・クローリングが非常に効果があると思う。ゆっくりと、ラバージグがボトムから離れることがないように、ドラッギングという感じで使ってみて欲しい。 |